特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
TOEFL iBT スコアアップ対策

TOEFL Test 実践英単語2000 TLTソフトとは

■ TOEIC®学習では、27,000人を超える会員実績を築いたTLTソフトを利用

80 のスモールステップを1段ずつ確実に「習熟するしくみ」だから
スコアiBT 80点(PBT 550点)突破も着実に実現できる!

TOEFL® 学習でも、パソコンの情報処理能力をフルに活用したTLTソフトの圧倒的な速習習熟機能の威力を インターネットでとても便利に活用できるネットワーク環境を整備しました。
さあ、一気にスコア『61点(500点)』を突破し 『80点(550点)』を手中におさめてください。
トフルスコアiBT 100点(PBT600点)を目指す 『TOEFL®実践英単語2000』でも利用するこのTLTソフトは、 本年1月で27,000人を超えるTOEIC受験者に使用され750点未満での返金対象者は5%程度です。

TLT学習は、Web画面に表示される指示にしたがってTLT習熟学習を始めます。 入力は全てローマ字入力です。 完全習熟すると「合格番号」が表示されます。 つぎつぎに4段階の全プログラムに「合格番
号」が表示されると550点をゆうに 突破する実力がついた証となります。100時間は標準時間で, 遅い人は2倍以上かかることがあります。

■ TOEFL TLTソフトで語彙力の強化を

いよいよTOEFL® テストが本格化しました。

先ず、TOEFL® テスト得点源の真実をここでお教えしましょう。

TOEFL® テスト得点源は、4技能の中で、まずはReadingセクション強化が必須です。
TOEFL®対策というと、新タスクであるスピーキングセクションやライティングのIntegrated
Task(複合タスク)などがクローズアップされがちですが、スコアアップのための得点源としては、 リーディングセクション対策が不可欠なのです。
リーディングセクション対策は、同時に、リスニングセクションでの長文の論理構成理解の基礎ともなります。

さらに、新タスクであるスピーキングやライティングにおける「Integrated Task」の基本にもなるのです。
このような理由から、TOEFL® テスト対策にあたっては、リーディング対策をしっかりと行った上で、 リスニングやライティング及びスピーキングセクションに取りかかることが、短期間での目標スコア達成へ の近道となるのです。

ところが、TOEFL® テスト得点源の真実については、さらに深い内容があります。
実は、一般に語られている4技能以外に、隠れがちな技能の存在がクローズアップされているのです。
それが『ボキャブラリー』です。

TOEFL® テスト程、この効力が高まるものは他にありません。
ですから、TOEFL® テスト対策の基本として、語彙力の強化を、このリーディング準備段階に先行もしくは 並行して取り組むことをお勧めします。

TLTソフトの単語習熟を完璧にすることこそが、リスニングのトレーニングあるいは長文読解などを難なく 攻略していく秘匿情報でもあるのです。


■ 単語力増強で英語力は面白いほど伸びる!
これだけでiBTスコア30点(PBT80点)はアップできる!

トフルスコアiBT 80点(PBT 550点)以上をねらう人も,TOEFL® テストに頻出する単語の中から、英語総合研究所が精選した今回の2000語の習熟で単語力は万全です。
完全習熟まで遅い人でも120時間みれば十分でしょう。

利用しやすいように、TOEFL® テスト出現率の高い単語2000語を難易度順に4ランクに設定しました。
A-LEVEL,B-LEVEL,C-LEVELとD-LEVEです。D-LEVEは、最難関語句ですから日常で使われる単語はほとんどありません。

ソフトを立ち上げるとパソコン画面に1語句が英語で表示され,
その意味の頭文字を入力することによってあなたの知らない単語か,知っている単語かを判別します。

その意味の全文字を入力しなくても頭文字さえ入力すれば正誤判定をします。
たとえば,bulletinなら『掲示』という意味になります。ですから、頭文字の『KE』をローマ字で入力すれば正解表示がでます。 間違うとバツ表示がでます。bulletinには『掲示』のほかに『広報』『報告』あるいは『発表』などの意味もありますが、 TOEFL®では“a bulletin board”として『掲示板』の意味で出題されるので、『KO』『HO』あるいは『HA』ではバツになります。
間違うとバツ表示がでます。知らない語彙のみを徹底的にトレーニングする,ムダのない合理的な超速習で進めるためです。

このようにして、専門の語彙力を付けると長文読解に、
とりわけTOEFL®テストのリーディングでは、わりと専門的な用語が多く出題されますので大きな効果となって現れます。

そのため、TOEFL®の頻出語はより早くおさえておくようにしましょう。

そこで、語彙を大幅に増強するために開発されたTLTソフトで、著名なTOEFL テスト研究家が厳選した『 TOEFL頻出英単語2000 』を習熟することで英語力は面白いほど伸びるこ
とになるのです。